最高体重158kgの巨漢から数十年ぶりに二桁体重に返り咲くことができたイッタです。長年、だらしがない巨漢(三桁体重)を続けていると「健康なんてどこ吹く風ぞ!」なんて、好き放題暴飲暴食を繰り返す毎日が当たり前だったのに、こうして実際に体重が減ってくると「間違いなく痩せた方がよい」と言えるようになります!(。 -`ω´-)キッパリ!!
私もそうだったんだけど、身体に悪い影響が出ているにもかかわらず、見ないふり、知らんぷりしちゃうからね…本当に苦しい思いをすることになるので、同じ境遇にある方々には早く気が付いてもらいたいなぁという思いも込めて、この記事を書かせてもらいます。
今回のお題は、完全に私の体験談になりますが、最高体重の頃から現在にかけて、おそらくは太っているがゆえに一番苦しい思いをしたのがこの呼吸困難であり、なんとかこの苦しさを緩和するために始めた対処法が、私にとって上手くハマったと言いましょうか、だいぶ楽な状態にまで改善できているので、その方法についてご紹介したいと思います。
私はお医者さんではないので、専門的な知識は一切ありません。お話しできるのは、あくまでも私の体験談であり、今のところ症状が悪化してお医者さんにかかったことがないというだけで、本当に呼吸が苦しくなる重大な病気が発症された方には当てはまらないので、あらかじめご了承ください。
大きく息を吸い込んでも吸い足りない時の対処法(あくまでも私の場合)
発症時の対処法はたったの一つ ※結論からお話します
苦しくなった時に、腹の底まで息を吐き切ることです。
以下、私の経験に基づき、やり方(コツ)等も含めて順次お話をしたいと思いますので、興味のある方はお付き合いいただければと思います。
背景
私が前職を退職した理由として挙げた数ある体調不良の一つがこれに当たります。書けば前職の悪口にしかならないので多くは控えますが、元々持っていた高血圧症に睡眠時無呼吸症候群に加え、長年続いている過労死レベルの時間外や改善されない職場環境による強ストレスで疲弊しきっている状態でした。
この年は管理職に上がって業務の質が変わったことや、それまで所属していた実働部隊(現場作業等)のサポートにも多く時間を取られ、2カ月経たないうちに20kgほど体重が落ちたことを記憶しています。落ちたとはいえ、140kg弱といったところなのですが…(-ε-。)ボソッ
太っているだけでも不健康であるのに、日常的に強いストレスを抱えていたので、あまり良い状態ではなかったと思います。
発症時の状況
いつものごとく一人で残業をしている深夜帯、当時はタバコを吸っていたこともあり、一服休憩しようと身体を伸ばして軽く深呼吸を入れたところ、異変に気付きました。
呼吸が乱れるといった大げさなものではないのですが、深呼吸して大きく息を吸い込もうにも中途半端で、もっと肺一杯に空気を取り込みたいのに全然入っていかない、満足に空気が取り込めていない状況になっていました。
この状態で苦しいは苦しいのですが、曲がりなりにも呼吸はできているので、自分ではどうすることもできない「歯がゆい」という方が表現的にはあっているのかもしれません。ただ、この状態になっていることが本当に苦しいです!ヾ(・ε・。)ドッチヤネン!
これがはじめて異変に見舞われた時の事でした。
その後、諸々の出来事も重なり、超ブラック職場に限界を感じ退職。以降、現在に至り、少しでも健康を取り戻していくために生活習慣を改善しようと日常的な運動にも取り組んでいるのですが、運動中のちょっと呼吸が弾んできたタイミングでこの症状が出てくるようになりました。
原因として思い当たること
このことでお医者さんにかかったことはないので、原因は正直なところ分かりません。
ただ、ネットで調べてみたところ、過呼吸とも違うのですが、強いストレスで呼吸の乱れが起ったりするという記事も複数目にしたので、退職前の疲弊しきった私の状態も合致しているところはあったのかなという風に思えます。
その他にも、太っているがゆえに呼吸が浅かったり、ちょっと動いただけでも息切れしたり、そのくせして自他ともに認めるヘビースモーカーで肺をいじめ倒していた部分もあったので、そもそも呼吸に関してはあまり良い状態ではなかったものとも思います。
対処法(環境面)として考えられること、そして実践。
冒頭「発症時の対処法はたったの一つ」と前置きしながら、複数の対処法を書いているじゃないかと言われそうですが、”環境面”と”発症時”とで分けさせてもらいました。
結論として最も言いたいことは”発症時”にどうしたら苦しさを和らげることができるかということなのですが、”環境面”の変化も大事な対処法であるのでこのような書き方になってしまいました。
上手い表現ができればよかったのですが、紛らわしくなってごめんなさい。(;’∀’)
強ストレス環境の改善
まぁ、これは退職した結果、自然と改善されたと言っていいと思います。退職後、複数年が経過した今でも当時のことを思いだして強ストレスがよみがえってくる感覚にも捉われますが、年々薄れているように思えます。
生活習慣の見直し
先にも少し触れましたが、私に必要だと思ったことは二つ!
一つはタバコを止めること。そしてもう一つは運動習慣をつけること。これらを実践することにより、とことん弱った呼吸機能が少しずつでも回復していくのではないかと考え、今も続けています。
鼻呼吸を意識すること
言い切ってもよいと思うんだけど、太っている人間はとにかく”口呼吸”が多いです。鼻呼吸を意識することで何が変わるかという点については、私もよく分かっていませんが、昔から「鼻から息を吸った方が多く空気を取り込める」という学生時分に所属していた運動部の顧問に言われたことを未だに信じており、こうすることにより少しでも多くの空気が取り込めれば症状が軽減されるだろうという安易な発想です。
発症時の対処法/腹の底から息を吐き切ってみましょう!
本記事で一番書きたかった部分はこの項目になります。ネットでも調べてみたのですが、病気の事ばかり書かれてあり、実際にどうしたらよいかまでは分かりませんでした。
私の場合、今でも多く空気を取り込めない状況が発生してしまうことがよく起こります。これまでにもお話しているとおり、今の状況ではストレス面ではなく、単に呼吸機能が弱まっていることが主たる原因ではないかと思っています。
この症状が出るのは、何かしらの作業をしている時や運動している時、つまりは体を動かしている時に起ることが多いのですが、その都度、全身を使って体内の空気を体外に吐き出すよう試みています。
理屈的には…
空気を取り込めないのは、取り込む余地が少ない(足りていない)
…ということだと思いました。そして、どうしたらよいかと考えた時に…
体内にある空気を吐いて・吐いて・吐いて・吐いて・吐き出しきったときに、より多くの空気が取り込めるようになるのではないか
…という結論に達しました。単純な話ではあるけど、苦しくなるまで息を吐き切ったら、その分、思いっきり空気を取り込みたいという思考も勝手に働くのか、吸い込むときは胸いっぱいに空気を吸い込む体勢になっています。
実際にこの方法を行って以降、呼吸が苦しくなった時でも、2~3回繰り返しているうちに、うまく空気を取り込めるようになっていると実感しています。
ちなみに、息を吸い込むときは鼻から吸うことに心がけてみてください。
■やり方(コツ)みたいなもの
ただ「体内の空気を出し切る」と言われても、そんな簡単にいかないという方もいるかもしれません。そんな方のために、私の例を挙げておきたいと思います。
・近くにある壁や、椅子のひじ掛け、歩いている時では塀や電柱などに手を当て、それらを引っ張るように力を込めつつ息を吐き切るというイメージです。逆に息を吸い込むときはそれらを押し出すように力を込めつつ息を吸い込む。こうすることによって力強く呼吸の補助ができると思います。
・もう一つは、立っている状態でおへその前で手をクロスさせ、下っ腹(丹田)に力を込めて息を吐き切る。そして息を吸う時は背筋を伸ばし、胸を大きく開いて深呼吸する形になります。
どちらも身体のどこかに力を込めて反力を利用しながら呼吸の助ける方法になります。上手く呼吸ができない方は試してみてはいかがでしょうか。
おわりに
太っている人間の苦しみは、太っている人間にしか分からないと思います。今回のこの記事は、実際に私が苦しい思いをしたことについて書かせていただきました。ここまで太っている人間というのも全体から見れば少数で、さらにこういう症状が発症する人はもっともっと少人数の、ごくわずかなのかもしれません。
ただ、こういう発信をする人もごくわずかな中の、ほんの一握りとかになるんですよね?
…っという言い方は、自分よがりな発言に聞こえてしまうかもしれないけど、事実、私がネット検索で拾えなかった情報になるので、同じ苦しみを抱えている人にとっては、一度試してもらいたい気持ちはあります。
初めにも書いたけど、私はお医者さんでも専門知識を持った人間でもないので、あくまでも私の体験談としてでしかお話しできませんが、少しでも参考としていただける方がいれば幸いです。
あと、これも繰り返しになりますが、私と同じく”だらしがない巨漢”をやっている方は、絶対に痩せた方が良いです!間違いありません!!(・∀・)ウン!!
なので、せっかくこうして本記事を最後まで読んでいただけたのであれば、これを機に今一度、自分を見つめ直してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
