おっさんの会話であちらこちらでよく聞く「血圧落ちねぇーなぁ」って言葉は流行語大賞になってもいいと思っているイッタです。私は20代前半の頃から血圧測定が行われるたびに言っていましたw(*´σー`)エヘヘ

先般、自分の健康診断結果を振り返り、「肥満」について記事を書いてみたところですが、私が抱える”肥満起因による病気”について、これまであまり深く考えたことがなかったので、一体全体どういうものなのか、自分なりに把握しておきたいと思いました。

ちなみに本記事は、自分が知っておきたいことを書き置くだけのメモになるので、自分が理解できないような専門知識をこと細かく調べたりしようとは一切思っていません。情報としてはいろんなページがあるようですが、私が参考にするのは、厚生労働省のe-ヘルスネットになります。

イッタ…自分の高血圧症について考える

高血圧症とは何ですか?

明確な記録がないので定かではありませんが、私の場合、高血圧症を宣告されて薬を飲むようになったのが、30代前半の頃からだと記憶しています。ただ、過去の健康診断記録を見ると、記録が残っている一番若い20代の頃からずっと血圧は高い状態なので、病気と判断されて薬を処方されるのにも年齢が関係したりもするのかな?なんて思ったりもしています。

その辺も含めてどういう病気なのか分かればよいのですが、どのような感じでしょう。

高血圧とは

e-ヘルスネットによると…

《一部抜粋》

高血圧は、喫煙と並んで、日本人の生活習慣病死亡に最も大きく影響する要因です。もし高血圧が完全に予防できれば、年間10万人以上の人が死亡せずにすむと推計されています。高血圧自体は、過去数十年で大きく減少しましたが、今なお20歳以上の国民のおよそ二人に一人は高血圧です。

高血圧には本態性高血圧と二次性高血圧とがあります。二次性高血圧は、甲状腺や副腎などの病気があり、それが原因で高血圧を起こすものをいいます。睡眠時無呼吸症候群でも二次性高血圧を合併します。それに対し、日本人の大部分の高血圧は、それらの原因のない、本態性高血圧です。本態性高血圧は、食塩の過剰摂取、肥満、飲酒、運動不足、ストレスや、遺伝的体質などが組み合わさって起こると考えられています。なかでも、日本人にとって重要なのは、食塩の過剰摂取です。

日本高血圧学会の高血圧診断基準は表1の通りで、診察室での収縮期血圧(最大血圧)が140mmHg以上、または拡張期血圧(最小血圧)が90mmHg以上の場合を高血圧と診断します。また自宅で測る家庭血圧の場合は、下表のように診察室よりも低い基準が用いられます。

《表1は略します》

なんだか病気を説明するには、あまり良い書き方には見えないのですが、朱書きにしたところが高血圧症の説明になるんでしょうね。

簡単に言えば、こういうことになるのかな…

上が140以上、または下が90以上の状態を高血圧という。原因は、甲状腺や副腎などの病気が原因となる二次性高血圧もあるが、日本人の大部分は、食塩の過剰摂取、肥満、飲酒、運動不足、ストレスや、遺伝的体質などが組み合わさって起こる本能性高血圧である。

…ということですな。(。・ω・))ホムホム

本文には、予防のことも長々と書いてあったけど、原因を解消することが一番の予防になるということですね。一番の原因に「塩分の摂りすぎ」があげられているので、そこが一番重要になるのでしょう。(・∀・)ウン!!

高血圧が引き起こす病気は?

e-ヘルスネットによると…

《一部抜粋》

肥満がなくメタボリックシンドロームの基準に当てはまらない場合でも、高血圧単独でも多くの病気を引き起こします。高血圧が進んで動脈硬化になると、心臓では狭心症や心筋梗塞、心不全など、また脳では、脳梗塞、脳出血などの脳血管障害(脳卒中)や認知症になりやすくなります

これだけでは高血圧がなぜ動脈硬化の原因になるのか、ちょっと分からなかったので調べてみました。どうやら、血圧が高い状態が続くと、血管は常に強い圧力にさらされ、血管内壁の損傷が起り血管の弾力性を低下させたり、その修復過程で内膜が厚く、硬くなるため、動脈硬化が進行するとのことです。

ただ、動脈硬化は高血圧の他にも、加齢や脂質異常、喫煙、飲酒、糖尿病などの原因が考えられ、これらの要因が複合的に影響し合って進行するとの記載もあったので、捉え方としては、高血圧だけで今すぐどうのって話ではないけど、常に血管に負担をかけている状態なので、そこに他の要素が加わると動脈硬化の危険度が増すよってことになるのかな。(。-`ω-)ンー

自分の状態について考えてみる

健康診断結果の振り返り

就職当初から太っていた私は、記録が残っている最初の頃(20代半ば)からベン・ジョンソンばりのロケットスタートで高血圧と言われる数値になっていました。以降、経過をたどるとだいたいの数値が、上が140~150、下が70~80くらいで推移している感じで、時折、上が170付近、下が110付近にまで上がっている感じです。

数値に関しては太っているがゆえに、計測時に腕に巻き付ける腕帯のマジックテープがペリペリ音を立てて剥がれてくることが頻繁に起こっていたし、だいたいが1回の計測では終わらず、深呼吸をしての2回目、3回目と計測し直しをしていたので、正確な計測値は出ていないんだろうなと思っていました。とはいえ、太っているだけで血圧が正常ではないことは歴然なんですけどね。(;’∀’)

ここ数年は、上が120台、下が70前後の計測値で「良い数値」とお医者さんから言われるようになりました。

高血圧の原因と思われること

正直、太っていること以外身に覚えがございません…としか言いようがないですね;;(;’∀’)

血圧に限らず血液検査の数値等、健康診断の結果については、お医者さんとか保健師とかにいろいろお話を聞かされていたけど、決まって言われることは「痩せなさい!」ということだけなので、高血圧ついても”肥満”が一番の原因だと思っています。

健康診断の受診は仕事を辞めた後、職場の健康診断からかかりつけ医(小さい頃から利用している近所の内科)に切り替わりました。そしてその頃からお医者さんから「減塩しなさい」と言われるようになりました。食生活について話したこともないので、普通に塩分過多の食生活が原因で高血圧になっていると判断されたのもと思います。

その他に言われることは思い当たらないので、私の場合は、この2点だと思っています。

あ、ちなみに強ストレス職場で働いていた頃は、よく上の人間とぶつかっていたので、瞬間最大高血圧は怒髪天を突き抜けていたと思います。ホントね、首筋の裏あたりで「ブチブチン!」って音が聞こえることがあって「こりゃヤバい;;」と思ったことも何度かありました。(-ε-。)ボソッ

お薬の効果

定かではありませんが、健康診断の結果から「高血圧症」の病気を宣告され、薬を飲み始めるようになったのが30代前半の頃からだったかと記憶しています。

この頃は就職してから数年が経過し役職も上がって、バリバリ働いてもいたし、残業後朝方まで飲んで、また出勤とか、今ではとても考えられないほどバイタリティ溢れる無理な生活をしておりました。自分の健康状態の事なんて一切気にしたこともなく、健康診断も職場の面倒くさいイベントの一つくらいにしか思っていなかったですね。

これまでも血圧は高い状態で推移していたので、どのタイミングで宣告されてもおかしくなかったと思うんだけど、30過ぎのおっさん年齢に突入して「もう20代みたいに体に無理が利かないんだから」と言われているような気がしてならなかったでした。体力も健康状態も20代をピークにあとは右肩下がりになるだけというのは知っていたし…おそらく、そんなタイミングの宣告だったと思っています。

薬の効果については、正直、自覚もないし分かりません!(。-`ω´-)キッパリ!!

ただ、その後も体重が増えていったにも関わらず、血圧の状態がこの一定範囲で推移していたってことは、少なからず効果は出ているんだろうということになるのでしょうね。

副作用についても、全く実感はありません。現在に至り毎日服用しているのですが、薬を飲んでいることで何かしら体調に異変を感じたということは何一つありません。ただただ毎日、ルーティーンのようにと言えば聞こえはいいのですが、ひたすら作業のようにこなしている感じになっています。

改善対策(一応取り組んでいること)

改善対策といっても、現状で明確に改善されたという医師の診断はないので、ここでは”一応取り組んでいること”として整理します。

昔から血圧を下げるために何が必要か、先にも触れたとおり、お医者さんに言われていたことは、まず痩せること、そして、減塩することの2つでした。他にも原因はあるんだろうとは思うけど、毎度毎度「他に言うことはねぇーのかよ!」と思うほど耳タコで「痩せなさい」と言われます。やはり高血圧の主たる原因なのでしょうね。

仕事を辞める前まで自分の健康状態についてはあまり考えたことがなかったけど、退職後は努めて改善対策に取り組むようにしています。自信をもってできていると言えるのは、運動の習慣化異常なまでの減塩の2つです。

運動の習慣化と言っても、続けられなければ意味がないので、軽い運動にとどまる感じで、これが体重減に影響しているかは極めて微妙なところ。どちらかと言えば、生活するうえで必要な体力や筋力維持くらいのものです。

本当は取り組みの一つに”食生活の改善”と言いたいところではあるけど、今がたまたま食事制限をしている状況なだけで、これをやめた時にどうなるか分からないので、まだ言えない話ではあります。ただ、間違いなく”異常なまでの減塩”は言えると思っています。

具体的にどんなことをしているかと言えば、「お刺身を食べる時はほとんどワサビだけ」「袋麺の粉末調味料は1回10分の1程度」「カップラーメンは出来上がってからスープをお湯に入れ替える」「納豆付属の出汁タレは使わない」「市販の弁当付属の調味料は使わない」「味噌汁は5倍以上にお湯で薄める」などなど…

なんて言うんだろう?料理で使われている調味料だけで十分な味付けがされているので、さらに醤油やソース、塩やマヨネーズ、ドレッシングなどをかけたりということは、もうほとんどすることはなくなりました。

食べることは相変わらず大好きなので、食事の他にもポテチや煎餅などのお菓子も普通に食べます。だけど、不思議と量は減りましたね…しょっぱくて途中ですぐ飽きてしまうというのか、これまで一袋ペロリだったのが、今では5~6回分は余裕で楽しめるようになりました。(⌒▽⌒)アハハ!

ついこないだの定期健診では、大きく体重を減らすことができていたこともあり、血圧も上が110台と今まで見たことがないくらい下がっていたけど、この数値が維持できなければ意味がないので、いつか「血圧が改善できた」と言えるときがくればいいなと思いますw(・∀・)ウン!!

この病気について思ったこと

先にも触れたとおり、今回この病気を調べる中で学んだ、高血圧が持続することにより動脈硬化になる危険性が増すという点について、本当に怖いことだなと思いました。

私の身の回りでも、これまで何人もの知人・友人・親戚などが、心筋梗塞や脳出血で命を落としていますし、発症したことにより自由を奪われて施設の世話になっている人もいます。みんな私と比べものにならないほど痩せていて、健康的に過ごしている人らばかりです。

これらの命にかかわる心臓や脳の血管に関する病気は、その病名を漠然と聞いていただけなので、いつ自分にも降りかかる危険とは思いもよらなかったのですが、e-ヘルスネットの説明にあったとおり、動脈硬化から発症しやすくなると今回はじめて学びました。そして、高血圧は動脈硬化のになる一つの要因ではあるけど、そうならないために処方されているお薬以外にも、改善しようとする心構えも必要であると思うようになりました。

すでに減量と減塩対策には取り組んでいるので、より一層、正常値に近づけて、維持できるよう心掛けていきたいと思います。(・∀・)ウン!!

おわりに

言っても自分の記録なので、本記事に興味を持って読んでいただいている方はそんなにいないとは思いますが、ひとまず思い当たることは書けたかと思っています。今後もちょいちょい追記することがあるかもしれません。

書いてみて思ったのですが、こうして自分の状態を見つめ直すこともいいなと思いました。新たな気づきもあるし、気持ち面的にも一新するというのか、こういうことがない限り、絶対にあり得ないと思うので。

今回は”高血圧”について書いてみましたが、健康診断がらみでは同列でもう一つ”脂質異常症”も宣告されているのは、次はテーマを変えて自分を振り返ってみたいと思います。また、病歴については他にもいくつかあるので、少しずつ記事にしてまいります。

最後までお読みいただきありがとうございました。