自分の健康について振り返ってみようと思い、新カテゴリ「MY健康診断記録」を立ち上げてみました。今回は、一発目の記事になりますが、最近、体重が減少したこともあり、何はなくともまずは「肥満/BMI」をテーマに記事にしてみたいと思いました。

今でこそ多くの”デ…”あ、いやいや、”太っちょタレント”が活躍する時代になりましたが、昭和の私が幼心に”太っちょ”の印象を強く植え付けられたのが”池中玄太80キロ”になります。今でこそ80kgなんて「一般男性の普通の体重やん」って言えるのですが、その当時は大きく感じていたんでしょうね。

なので、ここで「肥満」を語る上での基準を”池中玄太(以下「玄太」といます)”にしたいと思います。そして、言わずもがな私の目標体重も玄太を目指して減らせればいいなと思っています。(・∀・)ウン!!

ちなみに、私の過去の最高体重は158kgです。健康診断の公式記録に残っているのは150kg…正直、このくらいの体重にもなると、1年間でプラマイ10kg(変動幅20kg)は簡単に動いていましたからね。毎日体重計に乗っていたわけでもないので、ひょっとしたら”ダブル玄太”の160kgにも達してたのかもしれません…ドラマタイトルをつけるとしたら「坂本一太160キロ」ダレダヨ!ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’ガッ!!

さて、健康診断の記録について振り返っていきたいと思います。

イッタ…肥満について考える

肥満って何ですか?(゚Д゚)ハァ?

太っている人って、自分の肥満の話になるとだいたい↑こんな感じよね…「太っていますが、何か?(゚Д゚)ハァ?」みたいな。私もこんなガラが悪い感じではなかったけど、だいたい似たようなもんでしたw

「肥満」って基準や定義って、コロコロ変わるんですかね?最近は「BMI」というのが使われているようですが、一昔前は「肥満度」とかって表現でなかったでしたっけ?少し前によく言われていたメタボリックシンドロームっていうのも、結局よく分かっていないし、単発的な単語はよく知っているけど、あまり理解していないものが多いです。

これもまた良い機会なので、少し勉強したいと思います。

情報元は主に、厚生労働省e-ヘルスネット(2025.11.30現在)になりますので、詳細を確認されたい方は、そちらの方をご確認願います。

肥満とは

e-ヘルスネットによると…

《一部抜粋》

「肥満」とは、体重が多いだけではなく、体脂肪が過剰に蓄積した状態を言います。肥満は、糖尿病や脂質異常症・高血圧症・心血管疾患などの生活習慣病をはじめとして数多くの疾患のもととなるため、健康づくりにおいて肥満の予防・対策は重要な位置づけを持ちます。

…と書かれてあります。「体重が多いだけではなく、体脂肪が過剰に蓄積した状態」と明記しているということは、筋肉を生業にしている方々は肥満とは言わないってことですな…まぁ、分かる気はします。(。・ω・))ホムホム

私ら一般人が受診する健康診断では、体脂肪測定みたいな項目はないけど、万が一、ムキムキマンの人がいたらどうするのかな?自己申告で「俺、肥満じゃないんだけど」ってクレームつけたりするのかしら?私がムキムキマンだったら、ちょっと言ってみたい気はしますw((っ•ω•⊂))ウズウズ

いくつか例に挙げられている病名の中で私が宣告されているものがいくつかありますね。「脂質異常症」と「高血圧症」の二つ…もう長いこと定期受診を受けつつ処方された薬を飲んでます。あと、就職した頃の若いうちから「お前は糖尿病になるぞ」と、当時の上司に言われていたのですが、運よく糖尿病にはならずに現在に至ります。心血管疾患とかって怖いですね…このまま回避し続けてもらえればありがたい。

肥満度/BMIとは

e-ヘルスネットによると…

《一部抜粋》

肥満度の判定には、国際的な標準指標であるBMI(Body Mass Index)=[体重(kg)]÷[身長(m)2]が用いられています。男女とも標準とされるBMIは22.0ですが、これは統計上、肥満との関連が強い糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)に最もかかりにくい数値とされています。

「脂肪組織に脂肪が過剰に蓄積した状態で、体格指数(BMI)25以上のもの」が肥満と定義づけられており、【表1】の通り判定されます。

【表1】肥満度分類(日本肥満学会)

項目名              判  定
BMI< 18.5 低体重
18.5 ≤ BMI < 25.0 普通体重
25.0 ≤ BMI < 30.0 肥満(1度)
30.0 ≤ BMI < 35.0 肥満(2度)
35.0 ≤ BMI < 40.0 肥満(3度)
40.0 ≤ BMI 肥満(4度)

ただし、BMIは身長と体重から単純に計算された値ですので、これだけでは筋肉質なのか脂肪過多なのか区別できません。《以下略》

…と書かれてあります。【表1】については、WHO基準も書いてあるのですが日本の基準だけあれば十分なので略しました。但し書きでは、BMIの算式だけでは、筋肉質化脂肪過多か区別できないって書いていますね…そりゃそうだ。本文では、これ以下メタボリックシンドロームについての記載があるのですが、どうやらこのメタボリックシンドロームに該当する人が脂肪過多の肥満であると言っているようです。

《一部抜粋》

2008(平成20年)年度から開始された「特定健診・特定保健指導」の主軸となっている「メタボリックシンドローム」とは、「内臓脂肪型肥満」の人が高血糖・高血圧・脂質代謝異常のうち2つ以上を併発している状態を指します。

腹囲の基準値に加え、中性脂肪・血圧・血糖のいずれか2つが基準値を超えた人が「メタボ」と言われるらしいです。私は血圧と中性脂肪がアウトなので、完全にメタボですね。

つか、私はこの「メタボ」という言葉が出てきた時から「俺の肥満はカタカナ語で片付けてくれるな!」と豪語していたのですが、これらの説明を読むとメタボの方が肥満の上位互換なんですね。「肥満の中の肥満!真の肥満!KING of 肥満!」って言われているようで、なんか嫌な感じがしますね…知らなかったというか、お恥ずかしい;;(;’∀’)

肥満について、ザックリとどういうものが分かりました。

■肥満のおさらい

・体脂肪が過剰に蓄積されて体重が多い状態

・BMIが25以上で、メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)に該当する者

…ということで、過去からの私の肥満状況について振り返ってみたいと思います。

私の肥満っぷり振り返り

振り返るも何も、就職した頃からすでに体重が100kgで、今現在、100kgを切ってはいるけど、標準体重(普通体重)には遠く及ばないので、振り返るまでもなく現在進行形の肥満です。

どういう書き方が良いのか迷ったけど、せっかく肥満度分類の表があるので、その表を利用して整理してみたいと思います。

私(175cm)の体重換算     該当年齢
標準体重  18.5~25.0未満  56.7~ 76.6kg未満  希望的最終目標
肥満(1度)25.0~30.0未満  76.6~ 91.9kg未満  当面の目標(維持)
肥満(2度)30.0~35.0未満  91.9~107.2kg未満  公式記録なし
肥満(3度)35.0~40.0未満  107.2~122.5kg未満  20代半ば~30代半ば
肥満(4度)40.0以上      122.5以上  30代半ば以降現在まで

何だかなぁ、ほとんど肥満(3度)以上…細かく書きようがないくらいの肥満人生です。(*´σー`)エヘヘ

過去最高体重は158kg

冒頭にも書きましたが、私の最高体重は158kgです。私が体重計に乗る時は、だいたい風呂上がりのパンツ一丁で量るため、正確な数値だと思っていますが、いかんせん他人が計測して記録に残したものではないので、その数値を示せるものはありません。まぁ、示したところで「だから何だ?痩せろ!」としか言われないのですが;;(;’∀’)

ちなみに、BMI数値は51.6が算出されます。

肥満度分類の表では、肥満(4度)で40.0以上の一括りになっているので、このクラスの肥満は、ごく少数枠になるんでしょうね。確かに、私ほどの太っちょはなかなか見たことがなかったでした。

30代半ば以降、40代初頭にかけて130kg、40代半ばにかけて140kg、50代初頭にかけて150kg、退職直前は130kg台に落ちてはいたけど、ちょいちょい150kgの記録が残っているので40代半ばから50代初頭の頃が一番太っていた頃になります。(・∀・)ウン!!

肥満起因による病歴

これも先に触れていますが、私の場合は「脂質異常症」「高血圧症」の二つが30代前半の頃に宣告されて、それ以降、お薬生活に突入することになりました。本当かどうかわからないけど「血圧の薬は一生飲み続けなければならない」との声を聞いたことがあるのでブルーな気持ちになったこともあるけど、今ではすっかり慣れっこになってしまいました。

あとは「睡眠時無呼吸症候群」ですかね。これは日中の仕事にも影響しそうな勢いで体調が悪かったので、専門医に受診したところ、あっという間に治療に入ることになり、もう10年は通っていると思います。原因は簡単に言うと、のど元に付いた脂肪の重みで気道が狭くなり無呼吸状態になってしまうというもので、治療に関しては、CPAP(シーパップ)という呼吸補助機を使用し、寝ている間の無呼吸状態を緩和するというものになります。

e-ヘルスネットにも書かれてありましたが、BMI数値が22(普通体重)のときが病気にもかかりにくいとされているようなので、体重が減ってきている今、改善傾向がみられるのかどうか、次の健康診断が少し楽しみなところではあります。

当面の目標は、宿敵(!?)”池中玄太”

表中「当面の目標(維持)」と朱書きしましたが、肥満(1度)を最低2年キープできれば、あとは自信がついて増えることはないように思えます。つか、また不健康な肥満人生を繰り返したくはないので、意地でもリバウンドをさせたくないと思うはず!(・∀・)ウン!!

肥満(1度)は、池中玄太の体重・BMIを基準にしています。

ドラマ「池中玄太80キロ」第2話のオープニングで玄太の簡単なプロフィールが出ていたのですが、身長168cm、体重80kgになっていました。このデータでBMIを計算すると、BMIが28.3が算出されます。

そして、BMI数値28.3を私の体重に換算すると86.7kg

先日、血圧の薬が無くなってきたので、定期検診のため病院に行ってきました。体重を量ったところ91.7kgだったので、玄太まであとおよそ5kgの減…なんか行けそうな気もするし、そろそろ食事制限をやめて普通の食事に戻したい気も満々になってきたし。今のタイミングで食事制限をやめたら時期的には最悪よね…クリスマスに正月でしょ?リバウンドしなきゃ損だって言ってるようなものだから相当ヤバい;;(;’∀’)

今年の健康診断は、年が明けて2月頃を予定するので、今のこの体重を公式記録として残すためにも、最低限、今のこの体重はキープしておきたいし、あわよくば玄太基準の86.7kgまで落とせることがベストかな…なんて思っていますw(⌒▽⌒)アハハ!

いずれにしても、今、ようやく肥満(1度)に片足を突っ込んだ状態までなれたので、ここからもう少しだけ減らして、キープしていきたいです。

一番太っていた頃に吐いていたズボンがあったので履いてみました。

こうしてみるとまだまだ太っているけど、だいぶ細くなりましたwヾ(*´∀`*)ノ ワチョーイ!

太っていて良かったこと&悪かったこと

まさに”太っちょあるある”みたいなことになりますが、私の経験上で思い当たることを少しだけ書いてみたいと思います。

良かったこと(今思えばほとんどまやかし)

・年配のおばちゃんにもてる

・食事処で思わぬデカ盛りサービスを受けることがある

・混雑時の公共交通機関では人が寄ってこないので少しゆったり目に座れる

・口に入るものが何でも美味い

・ちょっとした寒さに耐性がある

この他にもいろいろ「良かった」って思えるところはあったのでしょうけど、ちっさいことばかりで恥ずかしくなってきますねwオラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ

悪かったこと

・汗かきでオールシーズンちょっとしたことでベチョベチョ

・そして、乾いた汗が臭い

・雨の日、傘を差してもはみ出てベチョベチョ

・表面積が大きいので強風と厳しい寒さには案外弱い

・飛行機のシートベルトを延長する時、少し恥ずかしい

・やはり女性には敬遠される

もちろん、この他にもたくさんあります。真面目に書けば、体調面に関して何一つ良いことはないですね…太っていることで体内外のいろんな部分に負担がかかっている状態なので、いつもだるいし、すぐ膝腰に来るし。こういう感覚は体重が減ってきた今だからこそ分かることなのかもしれません。(・∀・)ウン!!

本当に痩せたいと思う人は、きっかけ一つで痩せられます。

別に自分が痩せてきたからドヤるわけではありませんが、私の経験でお話すると「本当に痩せたい」って思う気持ちがあれば、あとは何かしらのきっかけで痩せることができると思います。

私の場合は、現在進行形で続いている食事制限が3か月以上続いていることが一番大きいのですが、これもまた少し前に経験した断食と同じく、二人暮らしの母親と大喧嘩をして”すっかり台所が使えない生活”が始まったことがきっかけですし、これにより食べる量も減ったり、野菜中心の生活になったり…

退職後は次の仕事を探すためにも体重は落とさなければならないと強く思っていたので、今回のこの食事制限は本当に良いきっかけだったと思っています。

こうして振り返ってみると、痩せたい気持ちがあって、今と同レベルの運動(1日1時間程度)はほぼ毎日続けていたのに、なかなか効果が表れなかったのは、やはり必要以上に摂取カロリーが多く、度を超えていたということに尽きるのでしょうね。

詳細については、この食事制限が終わって最終的にどのくらいの体重になったか確定できた時にまた記事にしたいと思います。

おわりに

私なりに、肥満について思うところを書いてみました。

今後、おそらく過去最高体重の158kgまでには戻らないとは思うけど、こうして記録することにより戒めみたいな感じになるのかな?あとは、自分が目標とする体重をこうしていつでも見える状態にしておけば、少しばかりかモチベーションにもつながってくるのではないかと思います。

ホントね、実際にこうして体重が減ってくると、今までには見えなかった部分が見えてくるし、ちょっとした運動なんかでも、できなかったことが少しづつできるようになって来たりとか、嬉しく思うことが増えていくような気がします。

最終的にどの体重で落ち着くことになるのか、まだまだ予想すらつかないけど、気持ち的にはもう3桁には復帰したくないので、今後は欲望のままに暴飲暴食はしないよう制御していきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。