【自分の病歴】脂質異常症について考えてみる
糖に脂にアルコール…どれも大好きイッタですwイエーイ(∇≦d)(b≧∇) イエーイ
なんで美味しいものって、こうも身体に悪いんですかね?最近はホント、これまでの超肥満人生を反省して、欲するがままに暴飲暴食を繰り返さないようにしているんだけど、やっぱ大好きなトリスお湯割りを飲み始めるとたまに暴走しちゃいますね。そういう時は早々におつまみを自家製乾燥野菜に切り替え、ビーストモードに移行しないよう制御しますw(「*゚益゚)「 ガオー!!
さて、今回は長年お医者さんから注意を受けている脂質異常症について、理解を深めたく記事にしますが、なんて事のない自分用のメモ書きです。私は普通のおっさんで、当然のことながら専門的なことは書けません。病気に関する情報元は、厚生労働省のe-ヘルスネットになりますので、あらかじめ申し添えておきます。
イッタ…脂質異常症について考える
脂質異常症とは何ですか?
私の脂質異常症は、過去に職場の健康診断を受けた際に、高血圧を言い渡されたのと同時に宣告されました。30代前半の頃と記憶しています。当時は”高脂血症”と言われていたのですが、いつしか”脂質異常症”をいう病名に変えられていました。
基礎知識としては、中性脂肪とコレステロールの数値が異常だってことだけは知っているのですが、はてさてどのような病気なのでしょう?軽く勉強したいと思います。
脂質異常症とは
e-ヘルスネットによると…
《一部抜粋》
血液中の脂質の値が基準値から外れた状態を、脂質異常症といいます。脂質の異常には、LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)、HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)、トリグリセライド(中性脂肪)の血中濃度の異常があります。これらはいずれも、動脈硬化の促進と関連します。
そのまんまでしたね…私の基礎知識と寸分違わぬ説明でした。ただ、聞き慣れない言葉がありますね?「トリグリセライド(中性脂肪)」というのは何でしょう?私が今まで受診してきた健康診断記録でいう「中性脂肪」でいいのかな?突然専門用語を出されたら混乱してしまいますね。(;’∀’)
中性脂肪が引き起こす病気は高血圧と同じく動脈硬化…動脈硬化になれば、心臓や脳の血管が詰まる病気になりやすくなるということだったかと思います。
高脂血症と脂質異常症の違いについて調べてみました。
高脂血症は、高コレステロール血症または高トリグリセライド血症のいずれか、または両方の状態。
脂質異常症は、高脂血症を含むより広い概念であり、2007年に名称が改められたもの。
…と説明されていました。
脂質異常症の診断基準
e-ヘルスネットによると…
《一部抜粋》
LDLコレステロール、HDLコレステロール、トリグリセライドのうち、メタボリックシンドロームの診断基準に用いられる脂質の指標は、HDLコレステロールとトリグリセライドです。しかし、LDLコレステロールは単独でも強力に動脈硬化を進行させるため、メタボリックシンドロームの有無に関係なく、LDLコレステロールの値にも注意する必要があります。
脂質異常症の診断基準は図表のとおりですが、この基準に当てはまる場合でも、すぐに治療が必要というわけではありません。
表. 脂質異常症診断基準
| LDLコレステロール | 140mg/dL以上 | 高LDLコレステロール血症 |
|---|---|---|
| 120~139mg/dL | 境界域高LDLコレステロール血症 | |
| HDLコレステロール | 40mg/dL未満 | 低HDLコレステロール血症 |
| トリグリセライド | 150mg/dL以上(空腹時採血) | 高トリグリセライド血症 |
| 175mg/dL以上(随時採血) | ||
| Non-HDLコレステロール | 170mg/dL以上 | 高non-HDLコレステロール血症 |
| 150~169mg/dL | 境界域高non-HDLコレステロール血症 |
あー、なるほどなるほど…この基準値の表を見て、なんか健康診断票に記載している基準値と違うなって思ったけど、そりゃそうよね。上表は脂質異常症と診断される基準値になるから、健康診断票に書かれている基準から外れていて当然よね。トリグリセライドの数値も、いつも見慣れている「中性脂肪」の数値のことだと理解しました。
しかしながら、また新たな「Non-HDLコレステロール」という言葉が出てきました。調べたところ、総コレステロールからHDLコレステロール(善玉コレステロール)を引いた数値のようです。どうやら、この数値が動脈硬化を引き起こす可能性がある全てのコレステロールの量になるみたいです。健康診断票でも途中から「総コレステロール」の項目が追加されたというのは、こういうことだったんですね。(。・ω・))ホムホム
脂質異常症の原因と改善方法
e-ヘルスネットによると…
《一部抜粋》
LDLコレステロールの高値の原因として、まず第一に食事中の飽和脂肪酸のとりすぎがあげられます。飽和脂肪酸は、肉の脂身(赤身ではなく白い部分。バラ肉、ひき肉、鶏肉の皮も含む)・バターやラード・生クリームなどに多く含まれます。パームヤシやカカオの油脂、インスタントラーメンなど加工食品にも含まれています。
《中略》
食事中の飽和脂肪酸と血中のコレステロールとの関係は、食事中のコレステロールと血中のコレステロールとの関係よりも強く、LDLコレステロールが高い人がまず第一に行うべきことは、飽和脂肪酸のとりすぎを改めることです。
《中略》
トリグリセライド(中性脂肪)の高値の要因としては、エネルギー量のとりすぎ、特に甘いものや酒・油もの・糖質のとりすぎがあげられます。砂糖の入ったソフトドリンクを飲む習慣のある人も多い傾向があります。これらを改めて運動や減量を行うことで、中性脂肪を下げることができます。また背の青い魚に多く含まれるn-3系(ω-3系)多価不飽和脂肪酸には、トリグリセライド(中性脂肪)を下げる働きがあります。
HDLコレステロールの低値はトリグリセライド(中性脂肪)の高値と連動することが多く、その要因は、肥満や喫煙・運動不足です。運動や減量・禁煙によりHDLコレステロールの上昇が見込まれます。また飲酒には、HDLコレステロールを高くする働きがありますが、飲酒は1合からでも高血圧や肝障害を悪化させますので、HDLコレステロールを上昇させるために飲酒を勧めることはできません 。
なかなか耳の痛い話ですね…どれもこれも、かなり身に覚えがあります。(;’∀’)
LDLコレステロールは飽和脂肪酸(肉の脂、バター、生クリーム、インスタントラーメンなど)、中性脂肪はエネルギー量(甘いものや酒、油もの、糖質など)の摂り過ぎで高くなる。HDLコレステロールは中性脂肪と反比例し、肥満や喫煙、運動不足が原因で低くなる…ということですね。(。・ω・))ホムホム
以上がe-ヘルスネットに書かれてある内容となりますので、次に自分の状態に置き換えて考えてみます。
自分の状態について考えてみる
健康診断振り返り
仕事を辞めた後のここ数年は、ようやく正常値に収まってきた感じで回復傾向がみられていますが、これら中性脂肪、LDL、HDLの数値ははじめて健康診断を受診した頃から、ほとんど基準値からはみ出ています。
中性脂肪は常に高め安定で最高数値で295(30代後半)、LDLも同じく常に高め安定で最高数値は183(30代後半)、HDLは常に低め安定で最低数値が29(40代初頭)…一番太っていた時期が40代半ばから50代初頭にかけてになるので、一番太っている頃の数値が一番悪いというわけでもないようです。とはいえ、安定して悪い数値なので参考にも何にもならないのですが;;(;’∀’)
原因と思われる不摂生の数々
e-ヘルスネットに記載している内容に沿って振り返りますが、それぞれの項目について身に覚えがありすぎて困ったものですね。健康に対して関心がなかったのが一番の致命傷というか、おそらくその当時の雰囲気だと、肥満起因による何かしらの病気が発症して入院していたとしても反省一つしていなかったように思います;;ヾ(_ _。)ハンセイ
中性脂肪
エネルギー量のとりすぎ、特に甘いものや酒・油もの・糖質のとりすぎ…そのとおりだと思います。
やはり暴飲暴食の限りを尽くしていましたね…弁当は2個食い、夜遅くまで残業して腹ペコ状態で時間を取り戻すかの勢いで大酒を煽り、寝る前にまた食事。ピザやハンバーガー、スナック菓子…ジャンク大好き!もちろん米も大好き!特に好んで食べていたのがとんかつとカレー。傍らにはコーラやオレンジ100%の1リットルジュース2~3本。休みが取れれば、ラーメン屋のハシゴにデカ盛りチャレンジ!おやつはおにぎり!!
ずるい言い方にはなるけど、暴飲暴食が一番のストレス解消でした。これだもの中性脂肪の数値が減ることはないですよね…ホント、自覚がありすぎてよく致命的な病気にならなかったなって思います;;(;’∀’)
LDLコレステロール
食事中の飽和脂肪酸(肉の脂身、バターやラード、生クリーム、インスタントラーメンなど)のとりすぎ…これも自覚ありですね。
太っちょはとにかく脂好き!大好きなとんかつも脂身の方が好みだし、バラ肉、ひき肉、鶏皮なんて好物中の好物ですよね。その当時は職場で診断結果について保健師さんと面談があって、その時の食生活からインスタントラーメンとマーガリンの大量摂取は止めるようにとお叱りを受けたことがあります。ホント、袋麵とマーガリンは牛並みに摂取していたかもしれません;;(;’∀’)
ちなみにマヨネーズについては申告漏れで、お叱りを受けたことはございません…ホントはこれもお叱りを受ける対象になるんでしょうね。マヨラーどころか、自他ともに認めるマヨ魔人だったからなぁ;;マイマヨで業務用のビッグサイズを持ち歩いてるのはいかがなもんよね。(‘ω’乂)ダメダメ!
HDLコレステロール
肥満や喫煙・運動不足…これも全て該当してました。太っちょは運動しないし、基本、する気も起きないです。世の太っちょはこのコメントを見て、9割以上は頷いているはず。(*・ω・)*-ω-)*・ω・)*-ω-)ウンウン
タバコもガッツリ吸っていましたね。それこそ学生時分から、ショッポ(ショートHOPE)に缶ピ(缶Peace)にハイライト…とにかくきつめのタバコが大好きで、最終的にセブンスターに落ち着いたけど、長期にわたり1日3箱は吸うヘビースモーカーでした。
余談になりますが、40過ぎた頃から何度か禁煙を試みたのですが、ことごとく失敗しています…今でこそ”完全断ち”できましたが、禁煙は本当に本当に本当に!苦しかったです!!ホントね、タバコは百害あって一利なし…吸わないのが一番なので、子供の頃に変な憧れを持つのは止めましょう!ちなみに私が憧れたのは次元大介wヾ(・ε・。)ォィォィ
あと、タバコの吸い過ぎで言えば、HDLコレステロールの他にも長年、常に白血球が異常値を示していたので、相当身体に害があったものと思います。
お薬の効果
こちらも血圧の薬と同じく、処方されてからもう結構な年月が経ちます。薬の種類は、コレステロールを下げる薬と説明書きされていますが、効果のほどはと聞かれると、正直、全く分かりません。お薬を飲んでいても、基準値外の数値で推移もしていたし、仕事を辞めてからのここ数年間で、ようやく数値的にも基準値内に収まってきた感じになりましたが、お薬の効果というよりは、生活習慣が変わったことによるものと思っています。
改善対策という取り組みめいたものでもないのですが、基準値内に収まったと思われることについて次にまとめます。
改善対策(自然とこうなったこと)
前述しましたが、改善対策として取り組みを始めたというものではなく、私の場合、仕事を辞めたことにより、生活習慣がすっかり変わったことが大きく改善側に働いたということだと思います。仕事を辞めて以降、体重も少しずつ減少傾向にはあったけど、目を見張るような体重減はありませんでした。何が大きく変わったかと言えば、食事の量と質かもしれません。
量については、深夜遅くまでの残業をする必要が無くなったので、夜食や間食は摂る必要が無くなったし、ましてや収入が全くなくなったことにより、無駄な出費は厳禁…外食やコンビニなどでの無駄な買い食いは一切なくなりました。
質については、こちらもやはり高カロリーなコンビニ弁当とかジャンクフードを爆食することが激減し、努めて野菜を多く摂るようになったので、食事の質は大きく変わったことは間違いなく言えると思っています。
食事の他にも、運動習慣をつけることができたし、睡眠時間も大きく増えたし、あれだけ苦労した禁煙もスパッとやめることができたし…こうして見ると、e-ヘルスネットに記載されている改善対策のほとんどが実行できているように思えますね。(・∀・)ウン!!
この病気について思ったこと
高血圧と同じく、この脂質異常症が動脈硬化の原因になるということは、やはり恐ろしいことだなと思うようになりました。それは私が長年、度外視し続けた自分の健康状態や生活態度がいかに劣悪だったか、今のこの50半ばになってようやく気付いた気がします。
ここ数年、血液検査の数値的には改善方向になってきてはいるけど、それまでの長い期間はとんでもない状態だったので、致命的な病気がただ発症していないだけなのかもしれないし、すでに人生折り返し地点を過ぎているので、これからますます年を取るとどういう風に病気が出てくるのかも分からないし…(。-`ω-)ンー
ただ一つ言えることとしては、もうあんなに酷い暴飲暴食の生活には二度と戻らないだろうということでしょうか…こうして自分の健康状態を振り返って少しばかりでも知恵がついたし、年齢的にも暴飲暴食できない(!?)お年頃にも思えるし、何よりも今は体重が2桁にまで減ってきた喜びが強くて暴飲暴食なんてしてられないって気持ちは強いですね。
この脂質異常症に関して言えば、私の場合、間違いなく異常なまでの暴飲暴食が原因なので、強い気持ちが持続できれば大丈夫のような気はします。(-ε-。)タブン
おわりに
今回のこの記事は、脂質異常症について勉強したのか、自分のだらしがない過去をただただ公表してしまっただけなのか分からない感じになってしまいましたが、やはりとんでもなく太るだけのことはやっているし、不摂生の限りを尽くしていれば、そりゃ血液も悪くなるもんだと…まぁホント、つくづく反省しかないです;;(;’∀’)
唯一の救いとしては、こんなだらしがない状態でも、致命的な病気に進展していなかったということですね。仕事を辞めた今ではようやく体重が減り始めてきたけど、そのまま仕事を続けて不摂生な状態が続いていれば、ひょっとしたら命を落とすことになっていたかもしれないし…
やはり今思うこととしては、若い頃から少しでも自分の健康と向き合って、都度反省できていれば良かったなということですかね。重度の肥満になる前に気が付いていれば、もっと健康的に過ごせていただろうし、もっともっと活力にあふれた活動ができていたかもしれないし、そうすることによって今とはまた違う人生に舵を切れていたかもしれないしって思いますね。
まま言っても、後の祭りだピーヒャララなのですが;;( ノД`)シクシク…
ホント、こういう反省はマジでダサいので、私と同じく不摂生の限りを尽くしてだらしがなく太っている方は、間違いなく自分の健康状態について見つめ直した方が良いので、なるべく早くお気づきになることを願っております。(・∀・)ウン!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
